鈴瀬るく
すずせ るく
狂戦士の先祖返りであり、鬼神の如き力を持っている。
どこか抜けている天然バカ。脳筋。考えるより先に行動する。
じっとしていられない気質で、いつもちょこまかと動き回っている。
行きつけのカフェで強盗を半殺しにして以来、バイト兼用心棒として雇われているが、力加減を間違えてよくカップを割る。
レアで焼かれたステーキが大好物。つけ合わせのニンジンは苦手。
毛皮のついた服やもこもこした服を好んで着る。
シベリアンハスキーのオス、『もちお』を飼っている。
口が悪いのを直そうと思って変な口調で喋る。

「鈴瀬るくです。よろしくおねげぇします」
「女子に向かって狂戦士ってーのはひでぇと思いません?せめて戦乙女とかにするべきですよ」
「そ、それはステーキじゃねぇですか!一口だけ…いや、そのニンジンはいらねぇので…」
「重くて運べねぇんですか?手伝ってやります!」
| 年齢 | 17(高2) |
| 性別 | 女 |
| 身長 | 150cm |
| 体重 | 42kg |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 | 貴方 |
縁ちゃん
クラスメイト。あまりにも危なっかしくて心配で、自らボディーガードになると宣言。自分がついてなきゃ駄目だと思ってる。
零ちゃん
クラスメイト。普通に仲が良い。
事あるごとに耳を触ろうとする。
レヴィア
宿敵。早いとこ滅したい。そして縁ちゃんに褒められたい。聖銀で出来たメリケンサックで殴りかかる。ガチ装備。
シーナさん
対怪異の戦力としてステーキと引き換えに協力している。




