尾神三拍子
おがみさんびょうし

子刻町に派遣されている死神。送り狼。
訳あってゆるキャラのような姿をしているが着ぐるみではない。
高位の死神だったが、この姿になってからは後輩の育成に力を入れている。本気を出すと大きい狼の姿になれるがかなり消耗する。
意外と手先が器用で料理が得意。レパートリーは庶民志向。もやし炒めなら右に出る者はいない。

「違うんだよ此岸の小学生たち。おれは着ぐるみじゃないんだよ」
「もやし安いじゃん。ひとり1袋だから、四鈴と合わせて2袋買えるね」
年齢 | 不明 |
身長 | 170cm |
体重 | 割と軽い |
出身地 | 彼岸 |
一人称 | おれ |
二人称 | おまえ |

四鈴
将来有望な後輩。戦闘力を鍛えてやりたいが後衛的立ち回りに特化させるのもありかなと思っている。アパートで同居している。

本体
可哀想だとは思うがレヴィアが手に負えなくなったらこっち殺した方が早いと思っている。

レヴィア
生霊が本体の意思とここまで離れてる例は珍しい。全盛期の力ならすぐ倒せるぐらいの強さだが、日に日に強くなるのでその限りではない。