四鈴拍子
よすずびょうし

子刻町に派遣されている死神。夜雀。
身体は小さいが成人済み。でもお酒よりクリームソーダが好き。
彼岸で長らく老人ホームの嬢ちゃんみたいな仕事をしていたが、尾神に能力を見出され、その後輩として此岸での仕事を始めた。
周りをよく見ていて気が利く。時には頑張りすぎてしまうことも。夜行性で昼夜逆転生活をしている。
身の回りのことは一通りできるが料理だけは苦手。先輩の手料理がおいしいので、最近体重が気になってきた。

「夜ですよー!!お月様が輝いてますよ!!」
「在るべき場所へ送ってあげます」
性別 | 女 |
身長 | 145cm |
出身地 | 彼岸 |
一人称 | わたし |
二人称 | あなた |

尾神先輩
尊敬する先輩。仕事のスタイルの相性がよく、お互いの足りない部分を補える。アパートで同居している。

本体さん
可哀想な人。助けてあげたい。

生霊さん
倒せたら一人前になれるけど倒せる気がしない。